自分は習慣化の本を読むのが大好きだ。有名どころの本はだいたい読んでしまった。
そんな多くの習慣化の本を読んできてわかったことのひとつに、「続けたい習慣が続かない、やめたい習慣がやめられないのはあなたのせいではなく、環境のせいだ」というもの。
一見すると他責の極みのように見えるが、実際は「よっしゃ我慢したろ!!」のような精神論ではなく、「環境(仕組み)をどう設計し直すかという具体的でコントロール可能な改善アプローチ」という点で大きく異なる。
今、自分は家でスマホをダラダラ使うのをやめたい。めっちゃやめたい。やめてもっと有意義なことに使いたい。それは100日チャレンジ2週間目にしてめちゃくちゃ実感した。

では、やめるためにはどうしたらいいだろうか?
たとえばタイムロックコンテナを使うという手もあるが、ミニマリスト的な自分としては余計なものを増やしたくない。せめてある程度自分でやってみてから購入を決めたい。あと単純に金がない。
そしてたどり着いた結論が
「帰ってきたら仕事用のカバンの中に入れておくこと」
だった。
まず大前提として「視界からスマホを消す」という方法を取る。今パソコンでこの記事を書いているが、目の前の見える範囲内に置かない。目に見えなければないのと同じ。
次に「見渡せる範囲内からスマホを消す」。自分の部屋は小さい。たとえ机の上にスマホを置かなくても、周囲をパッと見渡せばベッドの上にスマホが置いてある。すぐに取りに行けてしまう距離にある。これが良くない。
さらに「スマホと物理的な距離を置く」。いくら視界の中や周囲からスマホを排除したとしても、「上から本をおいて隠していた」とかじゃなんの意味もない。「わざわざ立ち上がって歩いて取りに行く必要がある」というアクションを取らせる。
これら3つの要素を取り入れたのが「部屋の外においた仕事用のカバンの中に入れておく」だった。

これが想像以上に効果てきめん!!自分の近くにスマホがないというだけでスマホを触りたという欲求が激減する。「あー手元にないなら仕方ないかー別のことするかー」と。本当にやることがなくなるので自然と机に向かうようになるのだ。
さらに「スマホを使わなくなる→バッテリーが減らなくなる→充電しないといけないという強迫観念が減る」というオマケまでついてきた。「あー30%切っちゃったわー充電しとかないとなー」の毎日から解放されたのは大きい。
改めてスマホってスキマ時間を埋めるには最強のツールだなと感じた。「やることがない状態」から「スマホを使って〇〇をする」という「やることがある状態」にしてくれる。マジで「道具に使われている状態」ってこういう感じだったんだなーと改めて実感している。
以上、100日チャレンジでスマホ断ちする方法をやってみた話でした。
え???よく連絡がくる人の場合はどうしたらいいって??これは友達がいないからできることだろって???うるせーーーーーー!!!!!!


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