自分は完璧主義である。この数年でだいぶ落ち着いてきたが、それでも今もなおその顔をのぞかせている。
今現在、自分は「100日チャレンジ」を行っているが、改めてその行動力の低さに頭を悩ませている。
とにかく「とりあえずちょっと始める」ができない。よくいうベイビーステップとかスモールステップすらできない。「こんなことして何になる??」とバカにして始めることさえできない。実際、こういったステップをやってきて挫折してきた経験があるだけにたちが悪い。
100点をとるのは誰だって嬉しいこと。少なくとも悪いことじゃない。だけど、その「100点をとったら嬉しい」が、いつしか「100点をとらなければならない」に変わったとき、100点をとることは単なる通過点に過ぎなくなる。
そして100点をとれなかったら「単なる通過点」すらできない自分を滅多刺しするようになる。これぐらいのことができないなんて自分はなんてダメなやつなんだ、と。
それでも学校のテストはまだ良かった。なぜなら自分の実力のみ、自分の世界で完結できるからだ。
それが社会に出たらどうなるか?仕事に点数なんてつけてもらえない。仮にとったとしても、上には上がいることを嫌でも思い知らされる。
そして気づいてしまった。
自分にとっての100点は、誰かにとって100点じゃない。
誰かにとっての100点は、自分にとってあまりにも高すぎる。
100点なんて永遠にたどり着けない。
この事実に気づいてしまった。さすがに疲れてしまった。
一生満足することのない生活。終わりのないマラソンを延々と走っている。回し車をやり続けるネズミのよう。そのネズミですら、自分の意志で回し車から降りられるというのに。
結局自分も「降りる」ことにした。自分は頭が悪かったが、さすがにこうまで精神的にやられてしまうと「なんとかしないとヤベえぞ!!」と脳がアラートを出し続けていた。それを無視することはできなかった。
今もこの悪習慣から抜け出せずにいる。きっと誰かに鞭を打たれたとしてもやらないだろう。むしろダメな自分を罰してくれると安堵すらするだろう。明らかに歪んでいる。
だけどこの自分の経験こそが、きっとどこかで誰かの役に立つと信じている。完璧主義で自分を滅多刺しにして、いやだいやだと駄々をこねながら、あがいてもがくこの姿は誰かの参考になると。苦しんでいるのはあなただけじゃない、自分もそうだ。だから一緒に頑張ろうと。
以上、完璧主義に苦しんでいる男の愚痴でした。いやー辛いね!!ホントね!!

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