
自分はkoboとKindleの両ユーザーだ。いや、両ユーザー「だった」が正しいか。なぜなら今はもうKindleでしか本を買っていないからだ。
ここ数年、電子書籍を買うのはすべてKindleにまとめている。もちろんkoboにしか入ってない本を読むときはkoboを起動するしかないのだけど、それでもなんだか億劫に感じてしまうのだ。
この気持ちの正体は何なんだろうか?
数日間、両者を比べてみて自分の中でハッキリとした答えが出た。
それは
ページをめくったときの動作がKindleのほうが速いから
この1点のみ。
速いといっても段違いに速いわけじゃない。koboよりもKindleのほうがちょっとだけ早いくらい。
だけど、デジタルにおいてこの「ちょっとだけ」が天と地ほどの差を生む。マジで快適性が違う。普段Kindleに慣れていると、koboの次のページをめくるときの「なめらかじゃない」動作がイラッとするのだ。左側をタップして次のページをめくるときの、あの一瞬のラグ。これが快適な読書を妨げている。
他にも
- Kindleのほうが圧倒的に安い
- Kindleのほうが取り扱う本が多い
- KindleはPrimeやUnlimitedで読み放題がある
- koboだとワンタップでページ全体を見る方法がない
などが挙げられるが、結局のところ「自分が使ってみて使いやすいかどうか」の一点なのだ。
自分にとって本は毎日読むもの。毎日読む、毎日使うからこそ一つ一つの動作でストレスを感じるかどうかが重要になってくる。
自分にとって「ページをめくるときの動作の速さ」が重要だった。いくら本が安いといったって、ページをめくる動作がモッサリすぎて読むのがダルくなってしまっては意味ないのだ。
ちなみに自分はiPad Pro(M4)を使って読んでいて、専用のリーダーだとどうなるかはわからない。ただ、わざわざ本を読むためだけに何万円もするリーダーを買ったり増やしたりするのは考えられないし、今後も買うことはないだろう。iPadひとつあれば十分だ。
余談だが価格についてもKindleのほうがいいと感じている。
かつて自分は「楽天経済圏」の人間だったが、楽天サービスのあれやこれやと必死に利用してポイントがどうのこうのだったのに対して、Kindleなら特別なことをしなくても半額だったりする。koboだとクーポンも〇〇円から〇%引き!と結構、いやかなりしょっぱい。
総合的なコストを考えたときに「Kindleでよくない??」と思ったのがKindleに移行する最初のきっかけになった。
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以上、自分が電子書籍をKindle一択にした理由でした。
快適な読書ライフは快適な動作環境あってこそ。それを改めて実感しました。

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