鉄拳8を始めて2週間がたった

ゲーム

 先月の終わりに、鉄拳8にて州光と範馬勇次郎が参戦すると聞いて改めて再開した話をした。

鉄拳8始めました

 トータル20時間ほど触ってみたのでその感想。

 昔の貯金だけで鉄拳王まできた。ただ、段位システムが大幅に変更になったので鉄拳王くらいまでは中級レベルといったところ。

 シーズン1の最初期に少し触って以来ずっと放置していたので、とにかく知らないことが多すぎる。とくに新技関連は追いつかない。鉄拳王になったこのブライアンもスネークアイという固有?の強化モードが搭載。自分のリプレイを見る限り全然使えていない。

 それとコンボがかなり違う。たとえばフラヒ始動だと【236LKRK→RKLP→(スウェー中)LP→前ダッシュ→4RPLP→(ハイドクローラー中)RPRP】と、最初のダブルニー以外全部知らない。あとコンボにヒートを組み込めてない。いまだに壁コンは9LK→1WPをやっている。なにもかもできてない。本当に昔の貯金だけで食っている。頭の中が今も7で止まってる。

州光はこの衣装が好き

 あとシーズン1と2は買っていないので、当然ながら追加キャラクターはまったくわからない。前作で散々こすられまくったファーカムラムはともかく、アマキンとか知らない技ばかりでボッコボコにされた。ミアリズに関してはキャラパワーだけで押し切った。ブライアンのハチェットは生命線。

 あと触らなかった間に心境の変化があったのか、格ゲーに対する向き合い方も変わった。具体的にいうと「勝ち負けに対するこだわりが減った」「段位や勝率よりも『なぜ負けたのか?』を気にするようになった」「思考停止でプレイするのをやめた」などがある。

 とくに昨今の格ゲーのリプレイ機能はマジですごい。判定やフレームが見れるのはもちろんのこと、自分と相手のキャラどちらも動かせるようになったのは画期的。正直対戦してる時間よりもリプレイで研究している時間のほうがずっと長い。ここの確反の最大はこれだったなーとか、ここは横移動で避けることができるんだーとか、ここはこうすればリーサルだったなーとか。

 格ゲーのような対戦ゲーにおいて「勝ち負け」の概念からは避けられないが、しかしそれは相対的な話でもっといえば「相手に依存した」概念で100%コントロールすることはできない。一方で「リプレイを見返す」「技をチェックする」などの勝率を高める行動は自分でコントロールできる。この違いを理解できるようになったのは大きい。

 「思考停止でプレイするのをやめた」に関しては「目標をもってプレイするようになった」とも言いかえられる。

 たとえばブライアンのハチェットはヒットして+5。ここにブラックアウトコンビネーション(3RPLP)を出せば割れない連携となる。ところが、ヒット後最速で出すと相手の右横移動で避けられてしまい、痛い反撃を食らうことになる。
 これを解消するためには「レッグスラッシュ(3RK)やスネークピット(WPRP)などのホーミング技を出す」「そもそも最速で打たない」「様子見をする」などの選択肢がある。これを意識してやるというのがポイント。
 また、ハチェットヒット後にコンビネーションがヒットした場合は相手が手を出してきている可能性が高い。ならば次ハチェットがヒットした後は思い切ってジェットアッパーを出してみようとか、壁際だったらパイソンプレスを出し切ってみようとか、そういう選択肢もある。
 こういう感じできちんと考えながらプレイできるようになってきたあたり、昔とは良い意味で変わったなと感じる。

 そんなわけで久しぶりの鉄拳8、なかなか順調に楽しめていると思います。

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