ミニマリストが自然と手放した3つの習慣

ジュースを買うこと

これはもう実践し始めてから何年もたつし、そして明確に効果を感じていて「やめてよかった」といえるもの。

毎回コーラや缶コーヒーやエナジードリンクを買っているのを見ると、他人事ながら「健康とか大丈夫だろうか…?」と気になってしまう。

かくいう私も、大学生時代はバカみたいな食生活を送っていて、食事代わりにクッッッソ甘いコーヒー飲料を流し込む、みたいな生活を送っていた。今考えるとマジでアホすぎる。

今飲んでいるのはもっぱら水、お茶系、牛乳、豆乳のみ。コーヒー系は缶コーヒーやペットボトルではなく、必ず豆から抽出されたものを。

ポイント目当てに買うこと

気づけばポイントの計算をしながら物を買っていることがよくあった。
「これは〇〇円だからポイント倍率に加算されないな」とか。逆に「(別に急ぎでもないし使用用途も明確じゃない)これを買えばポイント倍率に加算されるな」とか。

もしこれを買わなければ還元率100%ということに気づいた。

そう気づいたとき、私はポイント目当てに物を買うことをやめた。
ちなみにポイント分を引いた金額を確認してみたら、実際ほとんど安くなっていないことに。
「実際の金額は変わらない」のに「ポイントが増えたことでお得に感じてしまう」のは本当になんらかの心理が働いていると思う。

たかだか100ポイントゲットするのために10000円払うのはどう考えてもおかしい。
たかだが100ポイントを消費するために必要のないものを買うのは損している。

お金やポイントが絡むと本当に判断力が落ちると感じる。
そのため、セール品を買うときは「これは定価(ポイント還元なし)であっても自分は買うか?」と問いかけるようにしている。
実際これは効果テキメンで、「いや、そう考えたらたいして必要じゃないかもしれない」と思いとどまることができる。

もちろん、「興味があるものがたまたまセール品だった→普段よりお得に試すことができるチャンス」という好奇心も忘れてはいけない。
大事なのは「自分の興味関心好奇心のために」使うのであって、決してポイント還元率のために買うのではない、ということだ。

ファッションの流行を追うこと

昔は洋服ないしファッションが好きで、それもこれもみーんな「モテたい」がため。
そのためにいったいいくつの服や靴を買ってきただろうか?いったいいくらの金額を注ぎ込んできただろうか?

しかし怪我と病気で無職になってからは状況が一変。「モテるための服装」とか「流行の最先端」とか、そういうことに一切かまっていられなくなった。
当時は「カッコイイ」「おしゃれ」よりも「この服はどれくらいの頻度(場面)で着回すことができるか?」「この服はどのような印象イメージを与えるか?」を考えていた。

同じお金を出すなら融通が利くものにしたい。
同じお金を出すならおしゃれに見せたい。
同じお金を出すなら自分が気に入ったものを着たい。

そうやって洋服を選ぶようになると、自然と流行は追わなくなった。
今の私はジャケパンスタイルに落ち着いた。街中を歩くときも、観光地に行くときも、友達と遊びに行くときもすべてこれ。
流行を追わなくなったことでファッション費が1/10にまで激減したし、毎日何を着ようか?と悩むこともなくなった。これは大きい。

ミニマリストになって「我慢すること」が減った代わりに、「考えなくてよくなったこと」が増えた。
それだけで、暮らしはずいぶん軽くなる。

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