貧乏ミニマリストが、本気で悩んでVtuberのメンバーシップに加入した話

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私は部屋の掃除だったり、料理してるときだったり、絵を描いてるときの作業用BGMとして、よくVtuberの配信を流しているのだが、その中で気になっているのがメンバーシップ限定配信である。

こういうやつ
こういうやつである

これはチャンネルの有料メンバーシップに加入し、その人だけが見ることのできる配信のこと。
実際どのような内容なのか?は当然知ることはできない。

それまではそんなに気になっていなかったが、アーカイブに「メン限」とあるとちょっと好奇心をくすぐられる。一体どんな内容を話しているんだろう?と。
それに一度メンバーシップに加入すれば、過去のメン限配信も視聴することができる。

うーん、これはちょっとやってみたい。
ということで、自分の中にある「やりたいことリスト」に“メンバーシップに加入する”が追加された。

早速どのチャンネルのメンバーシップに加入するか選ぶ…が、これがなかなか決まらない。
気がつけばメンバーシップに加入しようと決めてから、時はすでに2025年は12月末。

いや、別に全然切羽詰まった内容じゃない。むしろどーでもいいことだ。どーでもいいことだからこそ今日まで放っておいたのだ。

悩んでいるのは1つ。
「もしメンバーシップに加入して合わなかったらどうしよう」という考え方だった。

たかだか500円もかからない話だが、これは生活必需品とはわけが違う。完全に娯楽の領域。必要経費ではない。今まで通常配信でも事足りていたのに、そこにさらにお金を払うだって?
このときすでに私の中の「お金センサー」はバリ3状態。たとえ500円だろうが、私にとって500円は「大金」なのだ。

しかし一方で、500円という金額に対してあまりにも多くの期待をかけすぎていて、結果行動できなくなって殻に閉じこもっている自分自身も気に入らなかった。
配信を見て思い出しては「そういえばやってみたいよな~~~」と思うのがだんだんと嫌になってきた。お前そんぐらいさっさとやってしまえよ!と。

お金は大事。それはわかる。
無駄遣いは減らす。それもわかる。
だけど、あまりにもがんじがらめにしすぎると、新しい世界を知る機会を失ってしまう。
そしてそれはひとえに「お金が価値基準になってしまっている=お金の言いなりになっている」ことと同義である。

結局、ここ最近のなかで一番見ている配信者のメンバーシップに加入することにした。
よく見ているんだからきっと自分の無意識の中で好きになっているんだろう、合わなかったらそれまでの話。

ついでに、メンバーシップに加入したその日の配信内でスパチャ(200円)も送った。実際これも初めてのこと。

こうして、私のやりたいことリストにあった“メンバーシップに加入する(と、スーパーチャットを送る)”を達成することができた。

500円でこんなに悩む自分を見て、我ながら貧乏ミニマリスト極まれり、と思った。
でもまあ、それでいい。
悩んで、考えて、それでも一歩踏み出せたのなら。

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