合わなかったハンドクリーム2つリップクリーム1つ
やっぱり香りがついているものは人を選ぶ。
リップクリームも、最初はミント&レモンでスッキリするかなーと思ったけど、常用するにはあまりにも刺激が強すぎた。口元から漂うミント臭が逆に鼻につく。
水仕事にバッチリ!と評判のハンドクリームも使ってみたけど、これを塗るとたしかにコーティングされている感はある一方で、同時に手の水分を奪っていってむしろ乾燥する感覚があった。
どんなに評判が良くても自分に合わないものは手放す。「評判がいいから」「これだけお金がかかったんだから」なんて考えは必要ない。あくまでも自分が主体。自分が主人公。自分の人生なのだから。
小物を入れていたGUCCIの箱
むかーしむかしに買ったGUCCIのシューズ。これは今でも現役で大活躍。
そしてそれと同じくらい活躍しているのが、このシューズを買ったときについてきたシューズボックスである。
さすがは誰もが知る超一流ブランド。箱からして世界観が違う。
しかも大きくて丈夫なので、細々としたものを入れておくのにちょうどよかった。
しかし、断捨離を進めていくうちにこの大きな箱である必要がなくなってきた、と感じたのでこちらも処分。代わりに、去年買った靴についてきたシューズボックスを使っている。
便利だというはもちろんだが、心のどこかに「高級ブランドだからたとえ箱でも捨てるのがもったいない」という思いがあったのもまた事実。
だけど、今回思い切って処分した。たとえ100均のものでも必要であれば買うし、たとえ高級ブランドでも必要がなければ持たない。
上のコスメでも書いた通り。自分が主体なのだ。
韓国で買った本4冊
2年前に韓国に旅行へ行ったときに買った本。当時韓国発のゲームにハマっていてその設定資料集だったり、当時韓国でしか売られていない参考書などを買ってきた。
しかしこの本、めっっっちゃ重い。1冊だけで1キロ近くもある。
こんな重い本を見返すことなんてそうそうない、というか1年以上なかった。
だけどこれらの本は韓国でしか売ってない。また欲しいと思っても気軽に買うことができない。だからずっと手放せずにいた。
だけど、「もし次引っ越すときにこの本を持っていきたいか?」と考えたとき、頭では「せっかく買ったんだから」と言っていたが、心は「ノー」と言っていた。
めちゃくちゃ重い。1年以上見返してない。そしてこれからも必要だと思わない。
だったらもう潮時だ。自分の中で「変化」が起きたのだ。
また欲しくなってそのとき買えなかったとしても、それはもうしょうがない。これから先の人生でそういうことは絶対に起こり得るのだから。
それをいちいちお金で買える物に対して抱く必要はない。
韓国語の参考書+ノート

去年の11月に韓国語能力試験(TOPIK)を受験し、翌月の12月に試験結果が発表。その内容は前回よりも23点上がっただけという結果に。これが自分の中でもう限界が来てしまった。
1年間勉強してきたのにたったの23点しか上がらなかったとか、最後の1ヶ月間はいったい何のために勉強しているのか葛藤したりとか、そういった諸々の感情が詰まった中での受験だった。
そして「1年間勉強してきて23点しか上がらなかった+目標としていた4級にあと3点届かなかった+非常に辛い思いをしてきた」ーこれらがいっぺんにきて、完全に心が折れてしまった。
そもそも最初は韓国語が知りたい!から始まり、そこから自分の韓国語がどれくらいできるのかが知りたい!に変わり、いつしかTOPIKでいい点を取るために韓国語を勉強する、という風に変わっていってしまった。
違う、こんなんじゃない。私はこんなことをするために、こんな思いをするために韓国語を知ろうとしたんじゃない。ただ単純に、知りたいだけだったのに。
TOPIK IIを受験したことのある方ならわかるだろうが、TOPIK IIの内容は講演、演説、対談、ドキュメンタリーなど、特に30番台以降の問題は普段の生活とはかけ離れた内容ばかり。日本語で宇宙探査機の話なんてしたことないって。
それに私のTOPIKの勉強には目標がなかった。別に韓国人の友達や恋人がいるわけでもない。今の職場で使うこともない。将来韓国に留学することも、移住することも、韓国語に関連する職業に就くわけでもない。ただの「趣味」だ。
ただ「知りたい」という欲求からTOPIKでいい点を取る、というのは、あまりにも目的がなさすぎた。
少し離れたらまたやる気が出るだろうと思っていたけど、この1ヶ月間一度も参考書を開くことも、単語帳を回すこともなかった。
試しに押し入れにしまって放置していてもなんとも思わなかった。むしろ机の上に参考書や単語帳が目につくことがストレスになっていた。
実際、試験1ヶ月前はいわゆる「受験ノイローゼ」状態になり、さらに結果発表から1ヶ月以上の間はうつ状態になって食欲が激減。
なにを食べても美味しくない。食べたくない。食べようとも思わない。おかげで3キロ体重減だ。心身ともに明らかな異常が出ていた。
だから、もう処分する。またやりたくなったら買えばいい。たかだかトータル3000円前後の物のために精神を犠牲にするのはコスパが悪すぎる。
これからはもっともっと日常に根付いた韓国語に触れていく。そう決めた。
これ以上、心が壊れないために。
終わりに
今回の断捨離は「執着を手放した」という感覚が大きい。
- もったいないから
- せっかく買ったんだから
- 高かったんだから
- もう手に入ることが難しいんだから
あるいは前述のうつ状態もあって「執着することに疲れてしまった」のかもしれない。
だけどそれもどうでもいい。人生は常に変化しているのだから。

コメント