新年が明けて、あっという間に1週間が経ちました。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私はというと、年始の初売りでハンドクリームを3つ、それから色付きのリップクリームを1本購入しました。それがこちら!

ハンドクリーム3つと色付きリップクリーム。左から順に。
……貧乏ミニマリストを名乗っておきながら、いきなり買いすぎでは??それも3つも買って買いだめ??
そう思われても、正直反論はできません。
けれど、今の私にとってこの買い物は「無駄遣い」ではなく、れっきとした必要な投資でした。
手荒れが、生活の質を下げていた
私はもともと、皮膚があまり強いほうではありません。
ただ、若い頃はハンドクリームなど使わなくても、若さゆえの水分量の多さでなんとかゴリ押ししてやり過ごせていました。
状況が変わったのは、今の職場で働き始めてから。
私は接客業。お客様と触れ合うことが多い関係でかなりの頻度で手を洗う必要がある。
加えて、コロナ禍による頻繁なアルコール消毒。
気がつけば、手は常に乾燥し、ひび割れ、赤くなり、「痛い」「不快」「触りたくない」という状態が日常になっていました。
幸いなことに、皮膚科に通ってちゃんと薬を塗ることで症状はほとんど改善しました。
しかし、これを機に「普段からハンドクリームを塗って保湿しなければならない」と気付かされました。
昔の私にとってハンドクリームは、
「なくても困らないもの」
「買わなくていいもの」
の代表格でした。
けれど、30代に入り、生活環境も体質も変わった今では、ハンドクリームは完全に生活必需品です。
だからこそ、試す必要があった
問題は、「どのハンドクリームが自分に合うのか」という点です。
成分、使用感、ベタつき、香り、価格…。
どれか一つが合わないだけで、使うのが苦痛になります。
特に職場でも使う関係上、香りの有無は必須項目。
実際、有名で評判のいいハンドクリームを試してみたものの、香りが強すぎて「あ、これアカンやつやわ」となったこともありました。
人気=自分に合う、とは限らないのだと痛感しました。
だから私は、「実際に使って確かめるしかない」という結論に至りました。
「買いだめ」ではなく、「選別」のための買い物
ミニマリズムというと、「買わない」「持たない」「増やさない」というイメージが先行しがちです。
ですが私にとってのミニマリズムは、必要なものを、ちゃんと選ぶことです。
今回の買い物は、
・消耗品であること
・健康と快適さに直結すること
・今後、1つに絞るための比較であること
この3点を満たしています。
実際、現在使っているのはAvèneの薬用ハンドクリームですが、値段、デザイン、テクスチャー、使用感、どれも非常に好みです。

とはいえ、
「もっと合うものがあるかもしれない」
「季節や体調で使い分けたい」
そう考えると、今回の買い物は十分に意味があると感じています。
ハンドクリームをいくつも試すことは、今の私にとってケアであり、楽しみでもあります。
手荒れが和らぐと、日常の小さなストレスが確実に減ります。
そして、そうした「生活の質を下げていた原因」を一つずつ取り除いていくことは、貧乏ミニマリストにとって、とても大切なことだと思っています。
買わないことが正義なのではありません。
必要なものを、納得して使うこと。
今年もその軸は、変わらなさそうです。


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